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お中元ネット

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困ったときのお中元SOS

贈るのを忘れていた場合

「お中元を贈るのを忘れていた」、「用意していたけれど、発送するのを忘れていた!」…といった風にお中元を贈るのをうっかり忘れて時期を逸した場合は、形を代えて贈りましょう。例えば、立秋(8月7日)までなら「暑中見舞い」、立秋を過ぎたら「残暑見舞い」という形で贈ります。そのときには、のし紙の表書きを変えることも忘れないでくださいね。立秋前なら「暑中御見舞」「暑中御伺い」、立秋以降は「残暑御見舞」「残暑御伺い」という表書きで贈りましょう。そして、手紙を同封することも忘れてはいけません。

字が汚い場合

お中元は、外側には「表書き」をして、なかには挨拶状を同封するのがマナーですが、字に自信がない人には辛いマナーですよね。
しかし心配することはありません。幸い現代では、のし紙に表書きがプリントされたものが売られています。また、インターネットで配付されているのし紙用のファイルに、楷書体の文字を入力することだってできます。また、デパートの売り場には、代筆コーナーも設置されています。そして、インターネット上のサービスでも、「表書き」だけではなく「挨拶状」の作成サービスもありますので、どのお店のサービスが最も良いか、吟味して利用してください。
ちなみに、お中元のお礼状を、品物を頂いた本人以外の人が代筆する場合は、本人の名前の左側にやや小さく「代」と書き、その下に代筆者の名前を書き入れます。また、目の人への礼状に、手紙を出す本人の妻が代筆する場合、「○○妻 △△子」と書くか、連名にするのがマナーです。

会社規則で贈答が禁止されている場合

会社で贈答が禁止されているにも関わらず、自宅に仕事のつき合いのある人から、お中元が届いた場合、断り状と共に品物を返送するようにしてください。また、配送会社へ受け取り拒否をした後から、断り状を送る方法もあります。
そして、相手の気持ちを損ねないように配慮し、丁寧に断り状を書いてください。インターネット等で、断り状の参考例も掲載されていますので、参考にしてみるといいでしょう。なお、断り状は、会社または上司の名前で返送することも可能です。

お金がない場合

贈る意志がない場合は別として、諸事情により、毎年贈っていたお中元を贈れなくなってしまった場合は、8月7日以前に「暑中見舞い」として、挨拶状を出しましょう。何の断わりも入れずに、毎年贈っていたお中元をやめるのは、失礼となります。なお、立秋以降は「残暑御伺い」として、挨拶状を書いてください。